いやー!キレイだよねー!M5!この青、角度で見え方が違う不思議な色だよね。
アクセスさんでコーティングしたらもう更に色が映えて実に気に入ってますよー!
で、やっぱり・・・飛び石キニナル部分・・・バンパー・・・プロテクション貼ったほうがいいかなぁ?
ええ、N様、ボディには汚れが付きにくくなるガラスコーティング!
飛び石や細かなキズが付きやすい部分には、貼ってあることがわからないクリア差プロテクションフィルムをできるだけボディコンディションの良いときに施工されるのがオススメです。
本日のご依頼でございます♪
はーい!先日ご納車から即!ボディーコーティング&インテリアコーティングご依頼されたN様のM5でございます♪
BMWといえば、バンパープロテクション、というくらい・・・BMWにお乗りのお客様よりご依頼の多い、バンパープロテクションフィルム施工にてご入庫いただきました。
独特かつスタイリッシュな形状のBMWのバンパー、ここは飛び石キズからガードしたいですものね!
コーティングではどうしても防ぎきれない飛び石・キズなどから愛車を守るプロテクションフィルム。
基本、アクセスエボリューションのプロテクションフィルム施工は
「プレカット施工」という方式を取らせていただいております。
一台一台車に合わせたつくられた型紙のデータを基に予め大型のプロッターでプロテクションフィルムを裁断し、それを貼ります。
ちなみに↑こちらはまっちーが大事に大事に使わせていただいているプロッター君。1600mm幅のラッピングシート、フィルムまでカットできます。でかいんですよー!用賀店店頭にどーん!とおりますのでぜひ見にいらしてください(笑)
「え?ラッピングみたいに貼ってから余ったとこ切ればいいじゃん」
そう思った方も多いのではないのでしょうか?まっちーも最初はそう思いました。思いましたとも。
まずPF、フィルムそのものの素材がボディラッピングフィルムとはぜんぜん違うウレタン樹脂素材のフィルムのため、ラッピングフィルムのようにカンタンに切れません、カッター当ててもなかなか切れるもんでもなく、飛び石などの衝撃を吸収するほど伸縮性が高いフィルム(伸びるけど縮む)なため、極端に伸ばすと縮みが生じて剥がれの原因&仕上がりのクリア感を損ねる懸念があるため、あらかじめボディに合わせて裁断機にて切ったフィルムを貼っていく、というわけでございます。
ちなみに↑これはスカイラインのフルバンパーの型、横幅1800mmくらいあります!一枚ものの、しかも超絶正確なピターっとボディに合う型でございます。
アメリカXPEL社と直結するデータアクセスシステムを導入しておりますので膨大なお車の型データがございます。ないとこない、くらいあるんですねこれが・・・
アクセス用賀店のシールおにいさんこと電装取付部隊リーダーことXpelプロテクションフィルム認定インストーラーであるコマツバーラ―によるハリハリ真剣勝負!
今回M5のバンパーは幅240cm以上の大きなカットフィルムの貼付。
いつもご依頼後、オーナー様に見ていただくときに、本当に貼ってあるの?と言われるのですが↑ほら!ほら!本当に貼ってますから安心してください(笑)
そしてご納車の夜
貼ってあることがわからない、けれども飛び石キズから守ります。
バンパープロテクション!
ビシっと施工させていただきました!
N様、ご依頼ありがとうございました!
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