メルセデス・ベンツ Gクラス。それは究極のオフローダーであり続けるという不朽の哲学を受け継ぐSUVモデル。by メルセデス・ベンツ Gクラス |ヤナセ
「G」とはドイツ語でオフローダーを意味する、「ゲレンデヴァーゲン」（Geländewagen ）の頭文字である。byWikipedia
悪路でも走破性を発揮する少し高い車高のその車は軍用車ベース。
戦場でも交換のし易い平面ガラスの窓。妥協のない作りの四角多面なタフボディ。
はい！本日のご依頼でございます！！
I様のゲレンデ！
早速大佐によるシツコッシブル洗車からスタートでございます！
しかしながら・・・しかしながら・・・ええ、いつもいつもしつこくてありとあらゆるスキマに残る汚れをストーキングが如き追いかけるアクセスエボリューションコーティング部隊のコーティング前ファースト洗車でございますが、段差とスキマがとーーーーーにかく多い！ゲレンデさん！表面積も他の大型車と比較してもとにかく多いゲレンデ先輩。
シツコッシブル洗車は午前に始まり終わるころには夕方。
そのあとは、四角四面なゲレンデ先輩だもの
芸術的マスキングタイムのスタートでございます♪
基本的にポリッシング時は過度な摩擦熱が加わらないよう、凸のあるアウターパーツには養生保護をします、が、
四角紙面なゲレンデパイセンは養生箇所がなかなか多い、なので
貴重な大佐、大尉によるダブル養生によるポリッシング準備ショット！
大佐＆大尉＜コーティングは下準備が命・・・いのち・・・ブツブツ・・・
淡々とハリハリは続きます♪
ハリハリ部隊には頑張っていただいて、まっちーのボディーチェック♪
やはりこの時期にご入庫のお車には、ポツポツと白くぼんやりしたべたつき型水あかとぽってりしたイオンデポジットの付着が目立ちます。
ゲレンデのスペアタイヤカバーを取り外すと・・うん、まあ、このくらいには汚れﾃﾏｽﾖﾈｰ
お車を大事にされている方に多い輪状の細かい線キズ、いわゆる洗車キズも。
ここをポリッシングでしっかりと落としていきますよー！
外は雨、ですが
コーティング情熱ワールドは繰り広げられております！
とにかく平面からカクっとプレスライン、そしてまた平面、なボディはポリッシャーが当てられない面が多い！
面ごとにポリッシャーのサイズを変えて、手で仕上げて、と段階分けポリッシュの更に段階分けポリッシュの長丁場を経たゲレンデ先輩は・・・
磨き粉を落とすやさしい最終洗車を経て
コーティングTIMEに入っておりました。
メタリック粒子の輝きもしっかりと戻ってツヤが、う、美しい！
本日のご依頼はアクセスエボリューション＠ガラスコーティングメニューでその極上ツヤ美観で不動のセンターを手に入れたトップアイドルガラスコーティング「カーボンコート」でございます。
そとにかく・・・違うんです。
ガラスコーティングの中でもケタ違いの膜厚・撥水ガラスコートは、あのどS店長も認めた、美観向上性能に保護機能。特に、濃色車・メタリック車・ソリッドカラーのお色をグっと引き立てて輝くこのコーティング。是非に是非に実感していただきたい！
拭き上げ命のカーボンコートのスタートです・・・・
角度を変え何度も繰り返し全体～パートを見ながら丁寧に拭き上げ。
ポリッシングも当然時間を要しますが、カーボンコートはとにかく塗り込みと拭き上げが大事。慎重に丁寧に作業はテンポよく行います。
裏側もしっかりとヌリヌリヌリヌリフキフキフキフキ
表側もヌリヌリヌリヌリフキフキフキフキヌリヌリヌリヌリフキフキフキフキヌリヌリヌリヌリフキフキフキフキヌリヌリヌリヌリフキフキフキフキ
ツヤアゲの夜を迎えます！
それでは、皆さま大変長らくお待たせいたしました。
ガラスコーティングを愛し、ガラスコーティングに愛されたい、アクセスエボリューションコーティング部隊＠二等兵、コーティング女ことわたくしまっちーがガラスコーティングの素晴らしさを激写した画像で綴る大人気企画のお時間がやってまいりました。ええ、大人気なのはカーボンコート、わかってます、わかってますとも。
「カーボンコートの世界 Mercedes-Benz Geländewagen編」
一雨ごとに湿度と気温を上げる。
重く曇った東京の空。
そんなことは知らないよ、と、ゲレンデは澄んだボディで颯爽と佇む。
その澄んだボディは静かに上空を見上げる。
そして
上階のみなさん！こんにちはー！
素晴らしい映り込みを見せつけんばかりに、「テナント上階ベランダまでも映ってしまうそのボンネットカー」は用賀店名物のご挨拶。
そのガラスコートはコントラスト鮮やかにボディカラーを引き立てる。
膜厚からなる深く濃い艶と
超撥水性能を持つガラスコートの名は
カーボンコートでございます！
キリっとツヤっと！仕上がりました！
I様、ご依頼ありがとうございました！
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