その陶器のような美しい白いボディを更に艶めかせる、そんなツヤアゲの夜を迎えようとしているのは
レンジローバー イヴォーク
はい!本日のご依頼でございます♪
A様のレンジローバーイヴォーク♪ ガラスコーティング施工から2回目のメンテナンスコーティングでご入庫でございます。
ガラスコーティングを施工されたお客様に、おおよそ1年ごとのメンテナンスコーティングを実施をいたしております。
そして1年ごとのメンテナンスって何ですか?何するんですか?というご質問をよくいただきますので、ご説明いたしますー。
ガラスコーティング施工で、コーティング被膜自体の保護性能は非常に長続きいたしますが、被膜の上に汚れや拭きキズなどがどうしても少しづつ溜まってきます。の、で!それをしっかりと取り除き、再度コーティング施工いたします。蘇る美観と保護性能、そしてさらに持続!
お車の使用頻度・天候・洗車の頻度・保管の状態などにもよりますが、お早い方でおおよそ施工から8カ月、遅くとも14カ月までのメンテナンスをしていただくとベストでございまーっす!
アクセスのガラスコーティング施工車は、1年ごとのメンテナンス実施を継続していただくことで3年間の保証がございます。イコールメンテナンス入庫は2回まで可能でございます♪
続くキレイのためにぜひコーティングメンテナンス!1年おきにお忘れなくお願いします!
ご入庫の際に、A様、「そーいえば最近シートのコーティングもいいんでしょ?」と
ええ、大変ご好評をいただいております。よろしければシートチェックさせていただけますか?
おしゃれなイヴォークのシート、 いつもピシっとおしゃれなA様らしい素敵なバイカラーの革シート。
座面はデリケートなメッシュパンチングの白革、乗り降りで摩耗の多い側部はグレー革。
「汚れがねー、なかなか取れなくなってきたのと、あとベルトの当たるところがちょっと色変わってきてまして」
とA様。
まず座面、革の表面はまだスリキズも浅く、表面の汚れはクリーニングでキレイに落せそうです♪
そして背もたれこの、ちょっと赤味がかった汚れがベルトの色移り。
こちらはある程度はクリーニングで落とすことが可能でしたが、革のシボに入り込んで染まっている部分があるため、これ以上のクリーンは難しく・・・
だったら!革表面のカラーリペアをしてからコーティングをしましょう!
アクセスエボリューションのシートコーティングは
1:革の風合いを維持したまま汚れや摩耗に強くなり、汚れによるスベリやテカリ、皮革表面の乾燥によるひびや剥がれを防ぎます。
でも、すでに汚れてしまったシートやヒビやキズの入ったシートには出来ないんじゃないの?とよく質問をいただきますが、
答えはNO!です
たいていの汚れは施工前のクリーニングでキレイに落すことが可能です。
↑はBENZ ゲレンデのシートのクリーニングを半分だけしたシートです。
はい!ここでクイズアクセスエボリューション!
Q:さあ、どちら側がクリーニング後でしょうか???
チッチッチッチッチッチッチッチ
・
・
・
「うーん・・・座面左の方がツヤっとしてる・・から左!」
ブブーーー!正解は右!
そうなんです!実は車のレザー内装は新しいときほどマットな状態。
操作に支障がないようすべりのない、ドライマットな表面仕上げになっております。
そこに皮脂汚れや摩擦が加わって、だんだんとツヤ光りしてきます。
イコールツヤツヤしている方が実は汚れているんです!
このつや光汚れもアクセスコーティング部隊によるプロインテリアクリーニングを実施してからコーティング!しておりますので、もうすでにつや光してきちゃったお車もお任せください♪
でもね、でも・・・かんっぜんキズがついちゃってまして・・・な場合もご相談くださいませ♪
こーんなコイン状の変色劣化も↓【Before】
↑【After】すっかりわからない・・・くらいに!
ああ!いつ剥がれがでてくるか・・・アワアワ、なひび割れも↓【Before】
↑【After】シートリペアしてからーの!汚れにも摩耗にも強くなるコーティングが可能でございます♪
というわけで!クリーニング&リペアでグっと素敵にコントラスト復活!からの
インテリアコーティングでございます♪
車内も!
ボディも!
バシと美しく!
決まりました!
A様、ご依頼ありがとうございました!
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