BMW-M240iに貼ってることがわからないXpelプロテクションフィルム施工!


最終チェック・・・ふむ、オーケイ。

BMW-M240iへのプロテクションフィルム施工が完了いたしました♪



施工箇所は?というと・・・

出来る限りお車がキレイなうちに施工してください!確実に・・・飛び石キズやこまかいコスリキズを・・・守ります!

バンパーをフルっとPF!

そしてヘッドライト!




そして押さえておきたい!ドアカップ&ドアエッジ!

さーらーにー




ここ、荷物のせたりするとき結構キズついちゃうんですよね・・・・、なトランク出口のトランクガード!

でございまぁす♪

え?本当にこれ・・・貼ってある・・・の?

なんて思ってませんか?





本当~~に貼っているのですよー!

コレはバンパー終盤ですね

そのちょっと前の画像がこちら。

基本、アクセスエボリューションのプロテクションフィルム施工は

「プレカット施工」という方式を取らせていただいております。

一台一台車に合わせたつくられた型紙のデータを基に予め大型のプロッターでプロテクションフィルムを裁断し、それを貼ります。

「え?ラッピングみたいに貼ってから余ったとこ切ればいいじゃん」

そう思った方も多いのではないのでしょうか?まっちーも最初はそう思いました。思いましたとも。

まずPF、フィルムそのものの素材がボディラッピングフィルムとはぜんぜん違うウレタン樹脂素材のフィルムのため、ラッピングフィルムのようにカンタンに切れません、カッター当ててもなかなか切れるもんでもなく、飛び石などの衝撃を吸収するほど伸縮性が高いフィルム(伸びるけど縮む)なため、極端に伸ばすと縮みが生じて剥がれの原因&仕上がりのクリア感を損ねる懸念があるため、あらかじめボディに合わせて切ったフィルムを貼っていく、というわけでございます。

アメリカXPEL社と直結するデータアクセスシステムを導入しておりますので膨大なお車の型データがございます。


バンパーなどは2mくらいあるどーんとおっきなカットフィルムを慎重に位置決めしながら張り付けていきます。

そしていつも思ってしまうのですが・・・・


貼りあわせの前は、え?これ本当に貼れるの?と思ってしまうのですが・・・

Xpel認定インストーラー@こまっつんが貼ると

ま:「えーと?まだ貼ってないんだっけ?」

こま:「おばあちゃん、もうPFは貼ったでしょ?」

と、本当に貼ってあることがわからないくらいにピシっとキマリマス!



まっちーも何回かチャレンジしてみたのですが・・・貼ってることがわからないクリア差フィルムが、なぜか「はってまーす!」ってなっちゃうダメダメな仕上がりになりまして(笑)

プロテクションフォルムというのはデリケート、ものすごーーーーーーーく繊細な作業でして、それでいてモタモタしててもだめ!いあ。。。これは本当に・・・業です・・・。

そんなプロテクションフィルム施工はアクセスエボリューションでぜひ!


続いてヘッドライト!

プロテクションフィルムは飛び石などのキズ防止以外にも、紫外線による劣化も防ぎますので、ヘッドライトにも間違いございません!

そーしーてー!


赤!のシート!レザーシート!とくれば、やはり早めにやっていただきたい!の!

アドラス インテリアコーティング レザーもご依頼いただきました!

アドラスインテリアコートは、凹凸のある革表面に追従する水性の軟性コーティング。

特殊フッ素樹脂が、フィルム状に薄い膜を形成することで、摩擦や紫外線による皮革素材の劣化を大幅に軽減。ほこりや汚れから守ります。被膜には革地の水分や油分の蒸発を防ぐ効果もあります。

コーティング施工後も、革本来の自然でしっとりとした、柔らかな質感のまま維持・持続。すべりやてかりを持ちませんので、シートやハンドルなどの操作性・機能性を妨げません。

こ、これも「コーティングしてあることがわからない」自然な仕上がり!

BLOG映えしませんが効果はバッチシです!(笑)

ご依頼ありがとうございました!

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