ま:「た・・・大佐!たいへんです・・・・!
閉まってます!ききき、きき、き
キドニーグリルが閉まってます!」
大佐:「ああ、えっと、新しい7とか5とかのシリーズは冷却が必要なときだけそこが開くよーになってるんだよー」
え?!そ、そーだったんですか?!まさかのBMWシャッター式グリルに動揺した用賀店@まっちーです。こんばんはー!
さのてんちょーBLOGでもご紹介させていただきました、ど新車のG31 523d!
輝くBODYに
アイボリーホワイトのレザーインテリア!
こ、こんな素敵なBMWは、ボディもインテリアも、美しいうちに美しいまま、汚れが付きにくくお手入れが楽になる、アレをしなければ絶対にいけませんいけません・・・
はい!まずは大佐と大尉によるしつこすぎると定評のある、ど新車といえどそのしつこさは変わらない、しつこく汚れとさようならをするシツコッシブル洗車からの新車といえどドンブラコとお舟に乗ってやってくる輸入車にはついてしまいがちな細かなキズをこれまたしつこすぎて鏡面仕上げすぎて定評のあるポリッシングで、ええ、新車といえど絶対に大切なプロセスのいたわるように丁寧に仕上げこむポリッシングを経て~~~
細かなスキマの汚れをチェックし最終洗車~ドライアップからの~
BODYコーティング施工でございます♪
コートごとにあがるツヤ、キリっとしたボディカラーが引き立ちます♥
そして新車といえどやはり、淡い色の内装は汚れがすぐについてしまいます。
特に座面の角や
ここですね、Dシート側の外側、これが乗り降りの摩擦からの汚れが付いて、が繰り返されるとレザー表皮が汚れの色に次第に染まり、表皮が荒れてきてしまいます。もうこーなると取れない汚れにな・・・って・・・しまいます・・・ので!
シャキーン!大尉!アドラス インテリアコーティング はいりまーす♥
レザーシートはデリケート。白は確かに汚れが目立ちます。
しかーし!汚れが「付いて」いるように見えますが、実は革そのものが汚れの色に「染まる」のです・・・。
汚れで染まってしまう、というのが汚く見えてしまう原因。染まってしまうのは、革の表面の凹凸や細かいヒビ割れから着色汚れが奥まで入り込んでしまうのが原因。
染まってしまう、その前に!水性軟性コーティングでひび割れからも汚れからも着色からもGUARD!しましょう!というのがアドラス インテリアコートレザーでございます!
アドラスインテリアコートレザーは、凹凸のある革表面に追従する水性の軟性コーティング。
特殊フッ素樹脂が、フィルム状に薄い膜を形成することで、摩擦や紫外線による皮革素材の劣化を大幅に軽減。ほこりや汚れから守ります。被膜には革地の水分や油分の蒸発を防ぐ効果もあります。
コーティング施工後も、革本来の自然でしっとりとした、柔らかな質感のまま維持・持続。
すべりやてかりを持ちませんので、シートやハンドルなどの操作性・機能性を妨げません。
な、の、で、もちろんステアリングにも
センターコンソールにも
そして!気が付くと汚れてしまう、キズつけてしまう、ドアトリムにももちろん施工♪
もちろん車内クリーニングを実施してから施工!
落とせる汚れは可能な限りクリーニングの上、コーティングを実施します♥
シャキーンとインテリアコーティング!完成!
革本来の持つ、やわらかな質感を損なわなず、防汚効果を与えます。
すべり感やぎらぎらとした光沢が出ない、非常に自然なコーティングです・・・のでやはりBLOG泣かせの施工(笑)ですが、これが大事なのです!
そして!ツヤ上げの夜を過ごしたG31は・・・・
くっきりカラーのツヤ戦士に☆
キリツヤン☆と仕上がりました!
O様、ご依頼ありがとうございました!
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