キドニーのところから上に入って・・・
施工前ボディチェック中のこまっつん。はい、本日のご依頼でございます。
BMW-F36の バンパー・ヘッドライト・ドアカップ・ドアエッジへの
ペイントプロテクションフィルム施工でございます。
導入後、大変反響をいただいております。が!
ぷろてくしょんふぃるむ???な方も多いかと思います・・・お恥ずかしながら、ワタクシ、用賀店@まっちーも、導入のお話しを聞いたときにボンヤリと「ああ、ドアのふちにはってある透明なやつね!」くらいにしか思っておりませんでした。
実は、カナダでは10%以上 その他諸外国も3~5%の新車への施工率のプロテクションフィルム。しかしながら、日本ではまだ認知度が低い点も踏まえ新車への施工率は1%未満。更には日本だとドアカップ、エッジなど小さな箇所への施工で上記の数字ほとんど。なので、ただでさえ透明で目立たないのにその優れた性能も目立ってないんじゃないか?!と思った次第でございます。
で、その「優れた性能ってなんなのよ?」とお思いですか?そうですよね!
ここで、当店で施工しているXpelプロテクションフィルムに
当店ナンバーワンパワフルと名高い大佐に思いっきりドライバーをぐおおおおお!と突き刺してもらいました。
続いて
ぐおおおおおおおお!と突き刺しつつぐいいいいーんと引っ張っていただきました。
片側しっかり粘着させて指先変色するまでつまんで引っ張ってドライバー突き刺しても穴が開かない!更にははがれてこない!パワフル大佐が引っ張ってもちぎれない!これです!この弾力性!
高い弾力性と厚みのあるウレタン素材の透明度の高いフィルム!
これをボディに貼ることで、飛び石や生活利用上で付いてしまうキズからボディを守りましょう!という画期的なものでございます。
えー?でもそんなフィルムなんてベターとおっきく貼れないでしょー・・・だいたいあれでしょ?トランクの出口とかに貼る感じの・・もしくはフェンダーの下んとこにちょいっと・・
いいえ。
バンパー全体、ボンネット全体、ルーフ、トランク、ドア、車のあらゆる部分、ほとんどのところに貼れます。
アクセスエボリューションでは、車のボディほぼ全体にプロテクションフィルムの施工が可能です。
プロテクションフィルムは先だってご説明のとおり、非常に弾力性の高いポリウレタン素材のフィルムを施工するため、車両形状に合わせ予め立体裁断したフィルムを施工いたします。
よくお問い合わせいただく内容に答えさせていただきます。
■ガラスコーティングとプロテクションフィルムの差はなんですか?
■デメリット・メリットはありますか?
まず、ガラスコーティングのメリットとして、
・車がつややかな被膜を纏うので美観が上がる。
・水あかなどの汚れがつきにくくなる、長じて汚れの塗装面上面(クリアー面)への浸食を防ぎ傷めにくくなる。
・洗車などのお手入れが非常に楽になる。という点があります。
が、コスリキズや飛び石など、衝撃物や生活利用で付いてしまう傷から塗装面を守ることができません。
プロテクションフィルムは弾力性の高いフィルムをボディに貼り、飛び石や、乗り降りや生活利用で付いてしまうキズなどから塗装を守るというものになります。
・コーティングでは防ぎきれないキズをフィルムでガードする。という役割になります。
車両に合わせたデータを利用し、プレカットした非常に透明度の高いフィルムを施工します。プレスラインなどに合わせたカットライン、貼ってあることがわからないフィルムそのもののクリアーさがありますが、素材(フィルム)そのものが高価なため、施工箇所が大きい場合コーティングよりもお値段が高いのがデメリットかもしれません。
■施工にかかる時間はどれくらいですか?
車種によりオーダーにてフィルム裁断をしております。事前にご予約いただけましたら用意も含めて素早く対応が可能です。
施工はボリュームによって異なりますが、ご予約をいただけましたら、
・小さい箇所:1~2時間程度
・大きい箇所:1泊以上 にてお願いしております。
■貼ってあることがわからない性能はどのくらいですか?
↓バンパー、ヘッドライト部に施工してあります。
ご納車は目黒店にて♪
ご依頼ありがとうございました!
プロテクションフィルムも!ガラスコーティングも!防傷&防汚は新車での施工が間違いございません!
アクセスならどっちもできます♪ここはプロテクションでここはコーティングで~なんて部分別車キレイ計画も出来ちゃいますよ・・・♥
お気軽にご相談ください♪ませませ♪
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