BMWもGの時代になりつつある今日この頃・・・
そしてBMWの暗号めいたコードネームが難解すぎると思っているのは私だけ?ようやくF30さんしりーずせだん(ここは覚えやすかった)F31さんしりーずつーりんぐ F10ごしりーず F11ごしりーずつーりんぐ F82M4 F80M3 ・・・えふ・・・えふ・・
うん、もう数字とシリーズのツナガリの脈絡のなさに泣けてきます。
好きな年号記憶の語呂合わせは「信長はイチゴパンツで本能寺の変:1582年」用賀店@まっちーでございます。
本日のご入庫です!
BMW 新しい5シリーズ! 540i G30ですね!
新しいBMWは5シリーズ540iはG30!べんべぇじぃさん ごしりーず!
みなさん覚えましたか?!まっちーはG30をおぼえた!かしこさが1あがった!
早速お車チェック・・・
お・・・
こ・・・これは・・・
高級感あふれる、憧れの白い本革シート(座面メッシュ)ではないですか・・・!
白い内装憧れちゃいますよねー!
でも、汚れが目立っちゃうからなー・・手入れも大変だしなー・・ってご購入の際に黒や茶の革シートをお選びになっている方、多いのではありませんか?
ご安心ください。新車をご購入の際には、憧れの、あの、淡色インテリア、淡色レザーシートをお気軽にオーダーできる時代となりました。
お車の、ボディにはボディのコーティングがあるように、本革シート・インテリアには、インテリアのためのコーティングがアクセスエボリューションにはございます!
アドラス プロシードコーティング
革製品への軟性水性コーティングでございます。
表面の凹凸、毛穴(通気)のある本革素材の表面に、その通気を妨げない薄く柔らかく、追従性の高い、特殊フッ素樹脂のフィルム状の膜を形成し、摩擦や紫外線ダメージによる劣化を大幅に軽減し、ホコリ・汚れから守り、更には革の水分・油分の蒸発も防ぎ、革本来のふっくらとした柔らかさを保ちます。
施工後は、淡い色のシートではデニム・化粧品など色移りが少ないことが実感できますし、濃色シートは汚れによるテカリを防ぐことができます。
サンプル展示:施工済みシートによる実験画像です。
右半面は施工済み面。
下側:ボールペン、上側:カラーリップスティックを塗り付けてから、水で濡らし硬く絞ったクロスで全体を拭き取りクリーニング後。
ボールペンなどひっかき(摩擦)による着色、粘土のある、目地に入り込む、強い油性の化粧品などにも高い防汚性能を発揮します。
早速大尉のいんてりあちぇっく!汚れがついたままコーティングはできないのはボディと一緒!新しいお車といえど、ここはしっかりとチェックの上、クリーニング後にコーティングを施工いたします。
大尉「特にこのヘッドレストのところに汚れがついてるんですよねー」
本日の大尉のゴム手はスケスケなニトリル手袋。やる気を感じますね!(笑
そしてチェック完了からのやる気本番コーティングスタート・・・の前の屈伸運動?意外にも施工が・・・体力いるんです(笑)
仕上がりが非常に自然なプロシード。
匂いのない、直接肌に触れるシートやハンドルにも施工が可能なコーティング剤を採用しておりますが、デリケートな革素材にしっかりと施工するためにとにかくムラなく目を光らせながら均一に何度も塗り込んでいくことが大事。
今回は車内革フルコーティングのご依頼、パート分けして車内の作業効率のよい場所から塗布ベンチタイムを見極めつつグルグル回りながら素早く丁寧にムラなく一定のスピードで施工します。
本日も大尉に
ムラのない自然な美しい仕上がり施工を!
隅々までお願いします!!
上級カスタムの証、インテリアコーティングもばっちり施工完了でございます!
ご依頼ありがとうございました!
見て触って実感するのがインテリアコーティング!
店頭にはサンプルもございますので、きになっちゃったら
レッツアクセスエボリューション!
汚れやすく、傷みやすい、デリケートな革シートをしっかりとお守りします!
シート1脚から施工可能ですので、まずはお気軽にご相談ください♪
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